201810某日 初即の思い出
ご多用のところ本ブログへ足をお運び頂きまして誠にありがとうございます。
メロンです。
東京出張から帰ってきたらアホみたいに雪降っててドン引きしました。。。
車埋まってるし朝から大変でしたわ。
今回は初めて即を達成した日のことを書いていきたいと思います。
※本ブログでは即という言葉は原則的にストナンに限って使用します。
10月末くらいに友人のA君と二人で紅葉を見に行こうということで11時くらいからお出かけしていました。
ちなみにこのA君は学生時代からの友達で、たまたま彼もこのド田舎に飛ばされてきて、私の家の徒歩10分圏内に住んでいます。運命を感じますね。
男二人で紅葉ルートを回り、僕らの居住エリアに戻ってきたのは19時くらいだったと思います。ここらへんはマジでいい景色だったとしか感想がないので割愛します。周りからモーホーだと思われてるんじゃないかと心配しましたが純粋に楽しかったです。
戻ってきてから飲み屋街に繰り出し、ハイボール2杯、ワイン二人で2本開けたところで運転疲れもありバタンキュー。つぶれてしまって30分くらい居酒屋で眠りこけていました。
A君に起こされて代行を呼ぼうと言われたメロンは、、、
メ「やだやだ!小生このままじゃ帰れない!」
などと意味不明な発言を繰り返し、A君も人がいいので付き合ってもう1件行こうかと言ってくれました。次の日A君仕事なのに。
時刻は既に21時を回っていたと思います。
次はどこのお店に行こうかというA君に対し、メロンは
「ナンパする!」
と言って聞きません。
A君も人がいいので付き合ってくれます。
これがコンビでの初ナンパです。
地元で軽く声掛けだけは経験していたメロンはお酒の勢いもあってノリノリで声掛けをしていきます。(といってもそもそも人が少ないので5組くらいが関の山)
皆反応が良くてメロンの勢いはとどまることを知りません。雑な声掛けで母娘で歩いていたスト高と10分くらい路上で和んだり、地下アイドルのライブに行ってきたという2人組と500mくらい並行トークをしたり、バイト終わりのスト高のラインゲットしたり、今思えばこの日が一番楽しかったかもしれません。
気付けば時刻は23時近くになり、前述のスト高からLGした時点でナンパ自体には満足していたかもしれません。
人影もいよいよいなくなりそろそろ潮時かと思っていたら、白いモコモコのコートを着た華奢な女の子がふらふらと歩いていました。
なぜか行けると確信したメロンはA君に確認もせずに声をかける。聞くと一人でカラオケに行こうとしていたが満室だったらしい。※以降カラ子と呼びます。
メ(え、、、なんやこいつ。やばい人やん)
若干引き気味なメロンから出た言葉は
メ「じゃあ俺らと飲みいこ」
でした。
二つ返事でOKをもらいすぐ近くの安い居酒屋へ連れ出し。
カラ子スペック
スト値 5 細身で幸薄い感じ。前髪長くて片目隠れてる。。。
21歳 風の民
子持ち ※シングルマザー
仕事の愚痴やなんやかんや他愛もない話をして、次の展開を考える。
カラ子トイレ中にA君に確認したところ、あんまり興味ないから任せる。とのこと。
A君はスト高にしか興味がない上に3P無理派なのだ!もったいない。。。
さりげなく家打診するも拒否らないため運転代行を呼んでまずはA君宅へ。
A君助手席、メロンカラ子後部座席。
全然エロ話してないし食いつきも判別不能のため後部座席でいちゃついてみる。
手を握る → 握り返してくる
頭撫でる → 拒否無し もたれかかってくる
軽くキス → 拒否無し
というか途中からメロンの膝で寝始めるカラ子
こ、これが噂に聞く即系というやつか、、、!
この時点でメロンの愚息は半勃起なのだが、A君には悟られないように平静を装ってA君を送り届ける。
メロン宅へ二人でIN。
車降りた瞬間から抱き着いてくるカラ子。
抱き合ってキス。
家へ入る。
飲みなおすわけでもなくいきなりベッドイン!
そして、、、
即!
酔ってたからかあんまりテクは無かったけどスレンダーで気持ちかった。
経産婦とは思えないくらい体もきれいだったし、締まりも並でした。
誰でもよかったことは明白なので、
ピロートークで「今度A君と3Pしよ」って言ってみたら怒ってました。。。
それとこれとは別なのね。。。
翌朝おかわりして自宅まで送ってバイバイ。
ちなみに今もたまにラインのやり取りはしてて、今度飲みに行こうとは言ってくれてますが、忙しいみたいでその後会えてません。
今回出てきたA君ですが、基本的にこの二人でコンビナンパしてます。
A君は背は高くないですが上の下くらいのイケメンで、コンビナンパ時に女子の食いつきがよくなるという特殊能力を持っています。なお、声掛けは一切してくれません。。。
まあ僕の趣味に付き合ってもらっている感じですね。スト高しか興味がないので今回は僕にパスしてくれましたが、このことが伏線となって後日メロンは心に深い傷を負うことになります。まあそれはまた次回ということで、、、。
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