自己紹介③ 社会人になってand過去のナンパ
本記事をご覧になっておられます皆々様
お世話になります。メロンです。
当ブログへお越し頂き誠にありがとうございます。
自己紹介で3記事も使ってしまいましたが、これで終わりにしたいと思います。
さて、大学在学中は彼女が3人、非彼女と性交(いわゆるワンナイト)も経験して大人の男になったと勘違いした私は、意気揚々と社会の大海原へと漕ぎ出していったのだった。
23年かけて手に入れた船が、泥でできた小舟程度だったとも知らずに。
働きながら彼女と別れ、また次の彼女と付き合い、2018年夏に3年付き合っていた彼女からお別れを言い渡されました。
僕は仕事の都合で生まれ育った地から遠く離れた東北地方に一人で住んでいるので、別れた後は悲惨なものでした。
東北にいればキャバクラに通い、地元に帰ればセクキャバへ通い、ネトナンで病んだ即系メンヘラを食い散らかしていました。
地元へ帰省中、いつものようにセクキャバで豪遊しようと思いましたが、懐がさみしくなってきたのと、新しい刺激を求めてナンパをしてみようと思いつきました。
時刻は終電後、人影もまばらな横浜駅前。
もう記憶も曖昧でしたが、帰省中の1週間は、
友達と飲む→横浜駅でナンパする→セクキャバへ行く→始発で帰る
というクソみたいなルーティンを構築していました。
大学生のころからナンパブログは読んだことがあり、興味があったのですが、彼女がいたことやそこそこ楽しい毎日を送れていたので実際にしようとは思いませんでした。
メロン26歳にしてストナンデビューです。
ネトナンは彼女と別れてから既に始めており、ゲットもできていましたが、ストナンは初めて。
恐る恐る女性に声をかけてみるもガンシカの嵐。
というかそもそも終電後の横浜駅なんてほとんど人がいない。
4~5人のナンパ師が獲物を求めて同じところをウロウロウロウロ...。
その光景は荒廃しきったゾンビシティです。
タゲがいないなら早い時間に来ればいいじゃない?
というマリーアントワネットばりの突っ込みを入れられそうですが、ナンパ超初心者の僕には終電前というのはドチャクソハードル高めなので無理でした!
まず人が多い。つまり ①周りの目が怖い。あいつブサイクのくせにナンパしてるよキッモプークスクス みたいな。それも地元の中心街!
まあ人が少ないとそもそもナンパできないんだけどさ...。
そしてもう一つは、②「終電がなくなって困ったから仕方なくナンパしてる人」でいたかったから。
やはりナンパというものに抵抗があり、何かナンパをする理由が欲しかったんです。
で、その時の結果はというと。
3日間くらい合計で確か10人ちょいに声掛け。1LG。
以上...。
しかもまともに話してくれたの2人だけだし、そのうちの一人はめっちゃ和んでたけどだらだら話しているうちに変なおっさんにアモッグ...。あの悔しさは忘れない。
とまあこんな感じが僕の人生初ナンパin地元の思い出です。
用語は「ナンパ用語」でWeb検索してください。僕自身よくわかってないし偉そうに解説できる身分でもないので。
そんなこんなで東北に戻ってからは、ストナンに精を出す日々が続いております。
上記僕のナンパの弊害となっていた理由についてですが、、、
①周りの目が怖い。
→私の今住んでいるところは県庁所在地ど真ん中ですが、地元駅と比べれば
全然人がいません。恥ずかしくない!
もう22時過ぎるとマジでゼロ。しかも知り合いもいないので怖いものなし。
②「終電がなくなって困ったから仕方なくナンパしてる人」でいたい
→上記同様知り合いがいないので問題なし!というか車社会なのであんま気にならない!
ということでで10月中旬くらいからソロ若しくは東北に奇跡的に転勤してきた友達とコンビで街に繰り出しています。
ざっくりと自己分析もかねて今までのことを書いてきましたが、ナンパ経験で言うと
ネトナン→経験半年くらい。6即。セフレ化3人。
ストナン→経験2ヶ月くらい。1即。LG4人。
覚えているのでこんな感じです。2ヵ月やって全然即れてねえと突っ込まれそうですが、今の僕の力ではこれでも出来すぎですね。
時間があれば詳しく触れていきたいとも思ってます。
ネトナンは簡単にあえてすぐゲットできるんですが、地方都市なため人数がめちゃくちゃ少ないです。そして面白みもないですが、土地柄もあり、ネトナンはしばらく継続しそうな感じでもあります。まあそれはまた今度書きます。
もうすぐ2000字らしいので今回はもうおしまいにします。
最後まで見てくれた方、ありがとございました。
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